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【25/1/13】善國寺

早稲田から神楽坂へ。
神楽坂は坂が結構激しいので自転車では結構気合がいりますね。
ちなみに休日は歩行者天国なので自転車は押しましょう。

■鎮護山善國寺
創建:1595年
宗派:日蓮宗
本尊:宗定本尊

善國寺のご本尊は毘沙門天なので江戸時代は
神楽坂の毘沙門様として篤く信仰されたそうですが
近代日蓮宗の本尊は基本的には「宗定本尊」という、
ひげ文字で「南無妙法蓮華経(髭題目という)」、
四隅に持国天・増長天・広目天・毘沙門天の四天王、
他にもさまざまな仏様の名前が書かれたもので(長くなるので割愛
日蓮上人の臨終の際に、枕頭に掛けられたものだそうで、
「臨滅度時の御本尊」と称される大曼荼羅です。
日蓮宗でご朱印をお願いするときは日蓮宗のお題目が書かれる事がほとんどです。
浄土宗が阿弥陀仏の「南無阿弥陀仏」を唱えれば極楽浄土に行けるように、
日蓮宗では法華経が釈迦の正しい教えとして、
「南無妙法蓮華経」と唱えることを重要視しているからですね。
寺院によっては「妙法」と書いてくださることもありますし、
「お題目専用のご朱印帳じゃないとNG」というところもあるそうで
事前に調べて行くのがおススメです。
自分は宗教家でも修行者でもないので、詳しい教義やらはスルーで。。

H25011303善国寺

と、軽く触れておいたけれども善國寺のご朱印は毘沙門天。
善國寺は新宿山手七福神にも含まれているので
七福神のご朱印として書いてくださいます。
ここの毘沙門天像は加藤清正の守本尊だったとも言われ、
毘沙門天の眷属は虎、加藤清正といえば虎退治、
そういうところも関係あるのかなーと思ったり思わなかったり。

というわけでこの寺院の狛犬は狛虎。
虎は結構珍しいですね。
毘沙門天を祀る寺院ではたまに見かけますが
奈良の信貴山朝護孫子寺くらいでしか見たことないなぁ、まだ。
ちゃんと毛並みも彫られていて猫のような虎のような。
DSC_2964.jpg
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[ 2013年01月31日 22:10 ] カテゴリ:寺院 | TB(0) | CM(0)

【25/1/13】放生寺

王子から池袋まで明治通り沿いに走って少し高田馬場方面へ。
早稲田大学のすぐ近くにある寺院です。

■光松山威盛院放生寺
創建:1641年
宗派:高野山真言宗
本尊:聖観世音菩薩

隣接する穴八幡宮の別当寺として開創された寺院。
穴八幡宮は過去にお参りしたので今回はこちらだけ。
穴八幡宮にお参りに行ったときは丁度早稲田大学の学園祭中で
とてもゆっくり散策ができるような状態ではなく…
とはいえ1月初旬はまだやはり参拝客で賑わっていました。

H25011302放生寺

ご朱印は書置き。
やはり忙しいのかな~
ご朱印は本尊の聖観世音のものでした。
穴八幡宮は「一陽来復」と書かれたご朱印なのですが
こちらは一文字違いの「一陽来福」と書いてもらえるらしい…
と聞いたので伺ったけどぽかんとされてしまった。
まぁもう少し調べてから再訪してみましょう。。

明治までは穴八幡宮と同一だったので本来は八幡大菩薩が本尊なのかなと、
であれば阿弥陀仏が本尊でもいいのにな~
ただ真言宗の八幡様なら弥勒菩薩であってもよいし、釈迦でも良いのか。
「八幡神と神仏習合」という本を買って途中まで読んだけど
積ん読状態になっているので早く読みきらないとなぁ。

境内には他にも役小角(神変大菩薩)も祀られていて
江戸時代に修験道の信仰もあったのかなぁ。
そこについては特に触れられていないので謎。

DSC_2914.jpg
[ 2013年01月29日 21:33 ] カテゴリ:寺院 | TB(0) | CM(0)

【25/1/13】寿徳寺

天気がよくて特にすることもない土日は自転車でふらふら。
まぁ大概何もないのでふらふらしてますが。。
なんとなく、ご朱印を頂くのに修業的な要素を入れておくべきだろうと
できるだけ自転車でお参りするようにしています。
北は埼玉の鷲宮神社、南は千葉の姉崎神社まで片道60キロ範囲なら
日帰りできると実証済みw
三日かけて長野まで甲府~諏訪~上田と甲州街道を上って
善光寺まで300キロくらいも行きました。
自転車乗りの人はもっと走れると思うのですが
各所でご朱印を頂きながら走ると一日100キロくらいが限界かも。
夜は走りたくないし。
適当な宿場町でその日の宿を取って、居酒屋で地酒地の物を頂くのが醍醐味です。

というわけで都内くらいは自転車で。
この日も北区豊島区辺りをぶらり。
年末にお参りした時に住職不在で振られた北区滝野川の寿徳寺へ。

■南照山観音院寿徳寺
創建:鎌倉時代初期
宗派:真言宗豊山派
本尊:観音菩薩坐像

王子駅から石神井川を上り、
大きな観音坐像が見えてくるとそこが寿徳寺参道。

H25011301寿徳寺

一度振られたので今度こそはと社務所を伺ったら
残念ながらこの日も住職はご不在。
ご朱印は書置きのものがあるというので頂くことに。
紙は半紙というよりもトレーシングペーパーみたいな感じ。
日付だけ書いて頂きましたw
「子育て谷津観音」というのはこちらの寺院の本堂にある大銀杏の皮を
ご飯に炊き込んで食べると母乳の出が良くなるということから
子育て祈願の信仰が生まれたとのこと。
また、新撰組の近藤勇他諸隊士の菩提寺にもなっているため
新撰組マニアの間ではきっと有名なことでしょう。
自分も幕末好きですが知りませんでした。
今度新撰組ゆかりの地の寺社ご朱印本も考えているけど
函館まではさすがに遠いなぁ…

DSC_0257.jpg
[ 2013年01月28日 21:18 ] カテゴリ:寺院 | TB(0) | CM(0)

【25/1/5】花園稲荷神社

七福神めぐりの後に上野公園に来たので五條天神社にお参り。
上野の公園の中には清水観音堂や弁財天、五條天神社とご朱印が頂ける
寺社があります。
そもそもは江戸時代に江戸鎮守のために天台宗の天海僧正が
東叡山寛永寺を鬼門封じのために開山したのが始まりで、
上野の公園は寛永寺の敷地内だったわけです。
上野の山を比叡山に見立て、そこに寛永寺を配置し、
不忍池は琵琶湖に見立てたので、弁財天も竹生島から分霊する徹底振り。
昔は入谷のあたりも坂本という地名だったそうな。

■花園稲荷神社
創建:不明(1654年以前)
祭神:倉稲魂命

五條天神社の隣に鎮座されているので
ご朱印は五條天神社の社務所で頂けます。

H25010503上野花園神社

五條天神社も判押しのみなので
もちろんこちらも。
祭神はお稲荷様なので倉稲魂命。
古くは忍岡稲荷と呼ばれ、
石窟の上にあった事から穴稲荷とも呼ばれてました。
(と書いてあった
書いている今現在でその穴の存在を知らなかったので
今度寄ってみようと思いますw

DSC_2849.jpg

さすがに正月明けで境内に結構参拝者が居たので
前に写真撮ったからいいかと撮らずに居たら
五條天神社のものしかなくてびっくりw
不忍池の水が凍ってその上を野鳥が滑っている姿が
間抜けで可愛かったのでそんな1枚。
[ 2013年01月27日 18:52 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)

【25/1/5】三光稲荷神社

七福神巡りを終えて人形町へ帰る途中に見かけた神社。
グーグルの地図では検索されないので気付かなかった。

■三光稲荷神社
創建:1689年以前
祭神:三光稲荷大神

こちらも勿論お稲荷さん。
お稲荷さんといっても名前がいろいろあって、
宇迦之御魂神(倉稲魂命とも)、豊宇気毘売命、保食神、
大宣都比売神、若宇迦売神、御饌津神などの穀物・食物の神。
日本は農耕民なので食物、特に稲、を神聖視した象徴とも思うけど
イナリは「鋳成り」で製鉄における信仰も無視できない。
また名前に「ヒメ」と多く付くことで分かるように女性神。
狐の姿をしているわけではなくあれは眷属ですね。
同一視される豊宇気毘売命は伊勢の外宮に祀る神でもあるので
将軍を東照宮として=薬師如来=胎蔵大日如来=天照大神とし
江戸の町に伊勢のご加護を与えたのかもしれないなぁ。
この辺は想像だけど。
まぁ江戸の町はお稲荷さんの多い町でした。

H25010502日本橋三光神社


こちらは中村座に出演していた大阪の歌舞伎役者関三十郎が
伏見稲荷より勧請したのが始まりだとか。
また「猫探し」のご利益もあるとかで、失せ猫祈願にこちらの神社にお参りした
なんて話もあるとか。
東日本大震災の被害で猫とはぐれてしまった飼い主がこちらの神社に祈願したところ
後日見つかった、みたいな話も聞けました。
町内会で管理しているみたいでおじさんが由来やらなにやら
話してくれる内容は興味深いけど
ずっと話をされるので切り上げるタイミングが難しいですw
まぁそれだけ町に愛される神社というのは良いことです。

DSC_2829.jpg
[ 2013年01月26日 16:44 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)

【25/1/5】日本橋七福神・宝田恵比寿神社

椙森神社で七福神は終わりなのかと思いきや
8番目の七福神が。
まぁ浅草七福神も9社あるので特になんとも思いませんが
水天宮で看板を見たときには宝田恵比寿神社の部分が
消されていたので今は七福神コースではないのかな。
雑居ビルや駐車場に囲まれた神社なので
一瞬見間違えそうになりますw

■宝田恵比寿神社
創建:1587年以前
祭神:事代主命、少彦名命、大国主神、大己貴命、素盞嗚命

元は江戸宝田村の鎮守でしたが
徳川家康による江戸城拡張によって移転。
ご神体は事代主命と同一視される恵比寿様で運慶作とも。

H25010508日本橋七福神宝田神社

社内には氏子さんのような方が3名ほどいらして、
そのかたに書いて頂く。
日本橋七福神と書いて欲しいと思ったけど
自分の前に頂いていた方が断られていたので
特に言い出さず。
地図ではコース表記されていたけど
駅で入手した地図には入っていなかったので
なにか事情があったのかなぁ。
別に七福神が8つでもいいと思うけどw

DSC_2814.jpg

ちなみに書いてある通り、毎年べったら市(祭り)が
10月に開かれて、盛況だそうな。
お参りするとべったら漬けを頂けるのもありがたい。
べったら漬けは「べったり運が付く」ということで縁起モノだとか。
[ 2013年01月24日 21:24 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)

【25/1/5】日本橋七福神・椙森神社

7番目は椙森神社。
こちらは以前にもお参りしたことがある。
正月以外も勿論ご朱印をいただけますが
書置きがメインなのかな。。

■椙森神社
創建:939年頃
祭神:五社稲荷大神

由来は平安時代に平将門の乱を鎮定するために、
藤原秀郷が戦勝祈願をした所といわれています。
討伐後に白狐の像を奉ったことからお稲荷さんに。
藤原秀郷といえば、俵藤太とも呼ばれ三上山の百足退治でも有名で、
このとき退治を依頼した竜神の加護によって
将門を倒すことが出来た、ともいわれてるそうな。
戦国時代になると太田道灌が雨乞い祈願のために
山城国伏見稲荷の五社の神を勧請して厚く敬ったとのこと。
江戸時代になると江戸の三森(烏森神社、柳森神社、椙森神社)の
一つに数えられ、椙森稲荷と呼ばれて、江戸庶民の信仰を集めました。

H25010507日本橋七福神椙森神社

七福神のご朱印はちゃんと手書きで頂けます。
しかし時間もお昼近くになると参拝者も増え始め、
手を合わせるにも時間がかかる。。
(ので結局遥拝w

DSC_2809.jpg

しかしお稲荷さんばっかりだなぁ…
寛文年間(1661~1672年)に吉川惟足が
大巳貴大神の託宣を受けて恵比寿大神を祀ったことから
七福神は恵比寿様。
大巳貴大神は大国主命と同一視されるので
大黒様なんじゃないかとも思ってしまうが…
託宣を受けて「息子の事代主命を祀れ」と言われたなら
恵比寿様でもいいんだけど。
あまり七福神と祭神本尊が一致するもんでもないしな。。
[ 2013年01月23日 21:03 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)

【25/1/5】日本橋七福神・笠間稲荷神社東京別社

七福神も6社目です。
茨城県笠間稲荷神社を分霊して建立されました。

■笠間稲荷神社東京別社
創建:1859年
祭神:宇迦之御魂神

常陸笠間藩の第8代藩主牧野貞直によって建立された
比較的新しい神社です。
貞直はこの頃まだ29歳、桜田門番から越中守に任命された頃。
僕には無理だな(違
笠間牧野家の祖、牧野成貞は初の側用人。

ここもお稲荷さんだけど七福神は寿老人。
寿老人は道教の神で福禄寿と同一神とされているので
六福神じゃねーか、と。。
福禄寿は鶴を従えているのに対して
鹿を携えているのが寿老人。

H25010506日本橋七福神笠間稲荷神社

社務所には書き手が二人体制だったので
思ったほど待たされずに済みましたw

DSC_2804.jpg
[ 2013年01月22日 21:19 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)

【25/1/5】日本橋七福神・末廣神社

日本橋七福神は2時間もあれば回りきれるので
こちらの神社も松嶋神社からそう遠くないです。
途中の甘酒通りでちょっと1杯やりたくなる衝動を抑えつつ。

■末廣神社
創建:1617年頃
祭神:宇賀之美多摩命
   武甕槌命

ここ人形町は明暦の大火(1657年)以前には芦原と呼ばれ
葦原(アシ=悪し)では縁起が悪いということで
吉原(ヨシ=良し)と呼ばれるようになり
浅草の裏に移転されるまではこの周辺が幕府公認の遊郭でした。
そのため、芸者や遊女の信仰を集めたそうです。
遊郭が浅草裏の千束に移転してからは
このあたりは花街として栄えたそうですよ。

祭神は宇賀之美多摩命なのでお稲荷さん。
江戸の庶民の信仰の人気はお稲荷さんですね。
ちなみに江戸の町を整備した天海僧正は
天台宗の座主で、天台宗の教義のひとつ山王一実神道に基づいて
東照宮(徳川家康)=薬師如来、山王権現=大日如来=天照大神、
稲荷神=如意輪観音=荼枳尼天であるとして
3つの柱を国家鎮護の礎にした(ってどこかで読んだ)ために
江戸の街にはお稲荷さんの信仰が庶民に浸透したのかなぁと想像。

H25010505日本橋七福神末廣神社

七福神は毘沙門天。
武甕槌命が武神だから毘沙門天を当てたのかな。

DSC_2799.jpg

そろそろ七福神に飽きてきたな。。
[ 2013年01月21日 22:40 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)

【25/1/5】日本橋七福神・松島神社

水天宮から新大橋通りを渡ってすぐ。
ビルの前に赤い鳥居があって中に神社。
関東大震災から東京大空襲と社記等は失われてしまっているそう。
別名大鳥神社。

■水天宮
創建:1325年以前
祭神:稲荷大神

お稲荷さんを祀る神社かと思いきや、酉の市もやったとかで
大鳥神社とも呼ばれていたり
いろいろ他にも神様を祀っているのでよく分からないw
招き猫の置物がいろいろあってかわいいw

H25010504日本橋七福神松島神社

ご朱印は書置き。
正月の七福神巡り期間はどの神社もそこそこ忙しいので
仕方ないですね。
こちらの神社は大黒天。
お稲荷さんのほかにも大国主命も祀っているかららしい。

ちょうど自分がご朱印を頂いた直後に鳩バスツアーの団体さんが来て
巻き込まれなくてよかったなぁと。
DSC_2774.jpg

ところで今期の大河、あまり期待していなかったけど
なかなか面白いです。
幕末モノはやはり見ていて面白い。
まさか斉藤一の妻が八重の友達で絡んでくるとはw
まぁツイッターでつぶやきながら見ております。
[ 2013年01月20日 18:43 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)

【25/1/5】日本橋七福神・水天宮

茶ノ木神社をお参りして5分くらいで着く距離にあります。
云わずと知れた安産の神様。
戌の日は妊婦さんや赤子を抱いた家族が列を成しています。
犬は多産だからそれにあやかってるとかなんとか。
福岡県久留米市にある久留米水天宮から文政元年(1818年)9月、
9代藩主有馬頼徳が三田の久留米藩江戸上屋敷に分霊を勧請したのがはじまり。
元は今の港区三田にあったところから赤坂に遷座し、
明治5年(1872年)に有馬家中屋敷のあった現在の日本橋蛎殻町二丁目に移転したそうです。

■水天宮
創建:1818年
祭神:天御中主神
  安徳天皇
  高倉平中宮(建礼門院徳子)
  二位の尼(平時子)

H25010503日本橋七福神水天宮

祭神の天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)は古事記でも
天地開闢の際に高天原に最初に出現した五柱の別天津神の一柱。
名前の通り「天の中心の神」としてとても徳が高い響きだけど
古事記に名前が出てくるだけでその後の系譜にはあまり関わりがない。

久留米の水天宮の由来は壇ノ浦の戦いで崩御した安徳天皇や平家一門の鎮魂のために
霊を祀る祠を作ったことから始まるので祭神に安徳天皇がいます。
天皇の諡号に「徳」が付く場合は鎮魂慰霊のためなので
わずか9歳で戦禍に巻き込まれた不遇の帝です。
入水して亡くなられたため「水天皇」とも呼ばれたところから
「水天宮」水の神として祀られています。

さてその「水の神」としての性質も持つ仏教の神「水天」と
習合されたのが天之水分神(アメノミクマリノカミ)だったので
この神と似た名前を持つ天御中主神が一緒になってしまったんじゃないかと思う。
まぁ想像だけど。
この「ミクマリ」という言葉が「身篭もり・御子守」に通じるため
安産や子育ての神としての信仰もできたとのこと。
さて、この「水天」は仏教における天部の一人で、
須弥山の西に住んでいるとされており
水の神でもあり、龍を支配する神とも言われていて
もともとはインドの古いアスラ族のヴァルナであって
天空神・司法神(=契約と正義の神)・水神などの属性をもたされたました。
ヴァルナは西方ではアフラマズダとなりゾロアスター教の最高神となった経緯もあるため
水天=天御中主神が最高神であり、宇宙の中心としての神であることに
偶然なのか、意図的なのか。

DSC_2719.jpg

と、そんな水天宮の七福神は弁財天。
弁財天もまた水の神であり蛇の神であり、古代インドの河の神サラスヴァティ。
水づくしですw
ご朱印は流れるような筆遣いで見ていて美しかったです。
字が下手な自分としては憧れますな。

水天宮には河童の像もあります。
水天宮の眷属が河童なので。
水天宮=水天狗=河童。
昔の人たちは言葉遊びや関連付けするのが好きだなぁw
北九州では壇ノ浦の戦いで入水した平教経の妻(母?)が河童の親分・海御前として
妖怪扱いされていることも興味深い。
方や祭神になり、方や妖怪、まぁ表裏一体か。。
DSC_2759.jpg

こんな日記を書くのに2時間近くかけているのはいかがなものか。
[ 2013年01月19日 23:07 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)

【25/1/5】茶ノ木神社

七福神のお参りをしたついでに
普通のご朱印もお願いしてみました。
おそらく正月の時期しか書いて頂けないかなと思い。。

七福神とは別にちゃんと普通のご朱印も用意していたみたいですが
こちらも残念なことにスタンプ。
まぁぐぐっても手書きは見たことないですが^^;
H25010501茶ノ木神社
[ 2013年01月19日 00:16 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)

【25/1/5】日本橋七福神・茶ノ木神社

小網神社から徒歩10分もかからずに行けます。
大まかな道は七福神巡りマップが駅や神社で頂けるので
それに沿って歩くと七福神の幟が見えてきます。
まぁ迷うこともないでしょう。
むしろあまりに急に出てくるので驚きますw

■茶ノ木神社
創建:不詳(江戸時代)
祭神:倉稲魂大神

この土地は下総佐倉藩主堀田家の中屋敷があり、
この祭神はその守護神として祀られたものとのこと。
佐倉藩堀田氏といえば、幕末の日米修好通商条約を調印に奔走した
堀田正睦が有名ですね。
長年、堀田家の屋敷や近辺に火事が起こらなかったことから
火伏せの神として信仰を集めたそうです。
社の周りをお茶の木で覆っていたことから、お茶の木様と呼ばれ、
今の茶ノ木神社に由来します。
祭神は倉稲魂大神なのでお稲荷さん。
昭和60年に布袋尊を合祀して日本橋七福神詣りに加わることになったそうです。
今の社は2008年に新築されたものです。

H25010502日本橋七福神茶ノ木神社

スタンプで日付すら記載して頂けないのが少し残念。
まぁ社務所もないし、町内会で管理している社なので仕方がないか。。
残っているだけありがたいことです。
DSC_2709.jpg
[ 2013年01月17日 21:41 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)

【25/1/5】日本橋七福神・小網神社

新年1月5日は知り合いに誘われて七福神巡りへ。
七福神は東京でも数多くあるので
毎年1箇所巡るくらいでちょうどいいかも。
浅草、谷中はお参り済み。雑司が谷は…あれこそスタンプラリーですな。。

人形町に9時集合でまずは小網神社へ。
小網神社は福禄寿と弁財天を祀ってます。
どっちかにしてほしいw
まぁ水天宮も弁財天なので福禄寿と考えてもいいかな。

■小網神社
創建:1466年
祭神:倉稲魂命
   市杵島姫命

H25010501日本橋七福神小網神社

開祖は恵心僧都(源信)というから1000年くらい前にできたのか。。
天台宗山門派の寺領でもあったのかな。
当時は観世音と弁財天とを安置する庵のようなものだったそうな。
なんだかんだ、各々ぐぐってほしい、で1466年に疫病を鎮めたということで
小網稲荷大明神を祀る神社を創建。
当時は小網山稲荷院万福寿寺という別当があったみたいです。
宗派はなんだろうなぁ、領主の太田道灌は曹洞宗に帰依したみたいだけど
特に追求した情報は見当たらない。。
明治の神仏分離で小網稲荷神社となり、戦後に小網神社に。
お稲荷さんなので倉稲魂命。
創建当初から弁財天を祀るので市杵島姫命。
福禄寿は「万福寿寺」から来てるのかな。想像だけど。

小網神社単体のご朱印はまだ頂いていないのでまた後日お参りに行こうと思います。

DSC_2694.jpg
[ 2013年01月16日 22:55 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)

【25/1/1】初詣・道場寺

初詣に三宝寺から帰る途中に立ち寄ったお寺。
三宝寺のすぐ隣りです。

■豊島山無量院道場寺
創建:1372年
宗派:曹洞宗
本尊:釈迦如来

石神井城主豊島景村の養子輝時(北条高時の孫)が、大覚禅師を招いて創建。
今でも豊島氏の菩提寺です。
開創は天平元年(729)というからかなり古いなぁ…
本尊も釈迦如来なのか阿弥陀仏なのか聖観音なのか。

武蔵野三十三観音札所にもなっているので
地道にこつこつ集めてみよう。

H25010102道場寺

[ 2013年01月15日 20:45 ] カテゴリ:寺院 | TB(0) | CM(0)

2012/2/3 コミティア103

コミティア103

コミティア103受かってました。
新刊はありません、すいません。
本は多くて年に3冊が限界です。
一応、5月8月12月と新刊を出そうと思ってるので
次は5月かな。。
そろそろネタも考えないと。

■コミティア103 
ビックサイト 
2/3(日) う07a

お寄りいただくと喜びます。
[ 2013年01月14日 10:00 ] カテゴリ:イベント | TB(0) | CM(0)

【25/1/1】初詣・三宝寺

今年からちゃんとブログを書こうと思いまして。
イラストや同人情報も載せましょうか。

コミケ終わって自宅で年越しをして、新年暇だったので初詣に。
近所の神社で初詣兼初ご朱印と思っていたけどもさすがに混んでいた。。。
ので、散歩がてら石神井公園の氷川神社に行ってみることに。

しかしこちらはもっと混んでました><

近くに三宝寺というお寺があるのでこちらをお参り。

■亀頂山密乗院三宝寺
創建:1394年
宗派:真言宗智山派
本尊:不動明王

石神井公園の三宝寺池はここから由来しています。
石神井城を築いた豊島氏が帰依したお寺です。
隣接する石神井氷川神社はこの寺院の末社だったみたい。

H25010101三宝寺

[ 2013年01月14日 09:52 ] カテゴリ:寺院 | TB(0) | CM(0)


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