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【25/06/01】伊佐須美神社

蚕養国神社の参拝を済ませて会津若松駅へ自転車を返しに戻る。
やはり普段とは違う車輪のサイズ、サドルの高さ、
しかもジーンズを穿いてのママチャリサイクリングは
電動といわれてもきつかった…
距離的には20キロも走っていないと思うのだけれど、
そもそも長距離乗る用には出来ていないってことですね。。
いつもより足が疲れた。

さて、バスの時間は17時なのであと2時間ほど時間が余ってしまった。
近くに時間を潰せそうな…喫茶店はない。
日帰りなので特にお土産も買わなくていいし、
本屋で潰すのも些か寂しい。
伊佐須美神社に行くのを考えていたのだけれど
いざ自転車を借りた時点で、こりゃあ無理だと諦めてしまった。
が、
やはりお参りしようと考え直す。
まだ次に会津に行く機会もないし、宿泊じゃないからタクシーを使ってしまおうと、
駅前のタクシー運転手に神社までの値段を聞くと
5000円はしてしまう、というではないですか。
どうしたものかと、駅の周りを5分ほど行ったり来たりした挙句、
さっきのタクシー運転手に乗せていただくことに。
財布の中身が5000円しか残っていないので
5000円になったら下ろしてくれと頼んだら
5000円を越えたらメーターを止めてくれるというじゃないですか。
ホントはそういうことをしてはいけないんですけどね。
道中色々お話を聞く。
震災以降、会津も観光客が減ってしまったが
大河ドラマの影響でなんとか観光客は増えてきたが、
関東からの日帰りバスツアー客が多く、
宿泊やタクシー利用客はあまり増えていないのだとか。
ただ遊ばせておくくらいなら少しサービスしてでも
利用客を乗せたほうがイイ、ということでした。

タクシーで20分ほどで神社に到着。
最寄り駅の会津高田駅から歩いて1キロほど、
昔はバスも出ていたそうですが今は出ていないとか言っていたかな。
電車の本数も減ってしまったとか、
まぁタクシーの運転手から聞いた話ですが。

15:30 伊佐須美神社到着

H25060105伊佐須美神社

■伊佐須美神社
創建:伝紀元前88年(崇神天皇10年)
祭神:伊弉諾尊 伊弉冉尊 大毘古命 建沼河別命

社伝では、紀元前88年(崇神天皇10年)、
四道将軍大毘古命と建沼河別命の親子が蝦夷を平定するため北陸道と東海道に派遣された折、
出会った土地を「会津」と名付け、天津嶽(御神楽岳)山頂に国土開拓の祖神として諾冉二神を祀ったのが起源という。
その後、博士山、明神ヶ岳と移転を繰り返し、
552年(欽明天皇13年)に現在地に遷座し、大毘古命、建沼河別命を合祀したとされている、とのこと(wiki
紀元前に蝦夷平定をしたかどうかはなんともいえませんが、
大毘古命が埼玉県行田市の稲荷山鉄剣に刻まれた意富比垝だとすると
5世紀中頃の大和朝廷黎明期、倭国大乱の時代の出来事かと推測できますね。
6世紀中頃に今の地に遷座されたのはこの時代に陸奥国への足がかりが出来たということだろうか。
御神楽岳は猪苗代湖の真西、新潟県にある山。
博士山と明神ヶ岳は伊佐須美神社から南西にある山で、
明神ヶ岳には伊佐須美神社の奥の院があります。

祭神は伊弉諾尊、伊弉冉尊、大毘古命、建沼河別命の四柱を総して伊佐須美大明神。
別当は1340年、僧・円済が草創した護国山文殊院清龍寺。
伊佐須美神社に隣接する天台宗の寺院で本尊は文殊菩薩。
伊佐須美明神の本地仏も文殊菩薩のようです。
ちゃんと調べて行けば良かった…
徳川家康のブレーンと呼ばれる南光坊天海はこの伊佐須美神社のある陸奥国会津郡高田郷出身で
蘆名盛高の一族だといわれています。
芦名盛高の娘婿の船木景光は子に恵まれず、
この文殊院で祈願し、授かったのが天海であるといわれています。
天海大僧正の死後、清龍寺の文殊菩薩は天海誕生に関わる霊験あらたかな文殊菩薩像として
江戸上野寛永寺に移され、清竜寺は寛永寺から公辨法親王が開眼された文殊菩薩を、
幕府から三つ葉御紋葵の御紋を拝領しました。

伊弉諾尊と伊弉冉尊はその地の古くからの祖先神、
大毘古命と建沼河別命は律令国家成立時に追加された征服者の神として見るのが
自然な気がするかな。

DSC_7860.jpg

伊佐須美神社はテレビ埼玉でCMが流れていたので昔から馴染みはあったけど
参拝は初めて。
2008年10月3日に火事が起き、拝殿授与所が焼失、更に同月の29日にも出火し、
本殿・神楽殿・神饌所などが全焼してしまったため、
現在再建中で楼門をくぐると仮の拝殿があるだけです。
参道を通るときに再建の寄付を募るおばちゃんから
寄付いかがですか一口5000円と、お土産屋のおばちゃんの呼び込みが如く
声を掛けられて閉口しました…
ご朱印は2面使って500円。
東北は2面使う神社が多い気がしますが、なぜなんでしょう。
ちなみに再建予定の本殿の姿は
旧出雲大社をモチーフにした形ということで
いくらかかるんだろうなぁ…

あやめ苑に猫がいてお参りよりも猫とじゃれている時間が多かったかもしれない。。

タクシーに乗って駅まで戻り、バスの出発時刻までバス乗り場で休憩。
17時にバスで会津を出発し、
21時に王子駅に到着。
バスはがらがらだったのでのびのびと4時間使えました。

しかし一日で回るときつきつですね。
でも日帰り旅は一日がっちり使い切った感じがして
充実感があるので結構好き。
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[ 2014年01月23日 00:00 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)
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