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【25/06/08】大山阿夫利神社奥宮

銅の鳥居を抜けて石段を登ると
大山阿夫利神社本社の石碑が見えてきます。

10:32 山頂到着

H25060802大山阿夫利神社奥宮

■大山阿夫利神社奥宮
創建:伝・崇神天皇の御代
祭神:
(本社)大山祇大神
(奥社)大雷神
(前社)高龗神

山頂すぐ、左手側に軽食の出来る売店があり、
そちらでご朱印をお願いできます。
といっても(おそらく)下社で作った書置きのものに
日付を入れるだけのようです。
売店での対応に忙しいらしく、お願いすると少し厭な顔をされましたが
きっと気のせいでしょう…

大山は標高1252m、
日本三百名山や関東百名山のひとつです。
高尾山よりは「本格登山」気分が味わえたかな。
日光男体山のトラウマがあるので、あそこよりしんどい日帰り登山は
きっとそうはないでしょう…

山頂には3つの社があり、
山頂手前の社が前社、
山頂に2つ並んで本社と奥社があります。
奥社は大雷神、前社は高龗神、どちらも水に関わる神様ですが、
江戸時代以前は奥社に大天狗、前社に小天狗が祀られていました。
大山が修験道の聖地だったことが伺えます。
天狗は大山伯耆坊、日本八大天狗の一人です。
ちなみに八大天狗は

相模大山伯耆坊(神奈川)
飯縄山飯綱三郎(長野)
鞍馬山僧正坊(京都)
愛宕山太郎坊(京都)
比良山次郎坊(滋賀)
大峰前鬼(奈良)
白峰相模坊(香川)
英彦山彦山豊前坊(福岡)

だそうです。
いつ頃から言われ始めたのかは解りませんが
日本人は○大なんちゃら、というのが好きですね。
1つ1つ考察するつもりはありませんが、
見て解るとおり、香川に相模坊がいます。
これは、保元の乱に敗れた崇徳天皇が香川に配流され、
無念のうちに崩御したことから、その霊を慰めるために
相模坊が香川白峰の地に来たことに由来するそうです。
多くの天狗がいながら、なぜ相模の天狗が崇徳天皇を関わりがあるのか、
この辺がちょっと解らないですね。
大山伯耆坊は鳥取県の大山を守護する天狗で、
空座になった相模大山の後任として鎮座しました。
となると、伯耆大山が今度は誰もいなくなってしまうわけで…

江戸時代中期になると修験道の山から「大山詣り」の信仰の山として
江戸庶民から愛されるようになりました。
大山詣りは古典落語の演目としても知られていますね。
と、しれっと書いてますが、聞いたことがないので今度聞いてみよう…
落語では、大山石尊大権現は博打と商売にご利益があり、
多くの江戸庶民が参詣したと言われています。
江戸時代には寺社へのお参りがある種の娯楽化、レジャー化していたようです。

DSC_8120.jpg

山頂で奥社と本社をお参り。
山頂に着いて標石を見ると、登りきった感じがして
達成感が味わえます。
自転車でもそうですが、
体力を使って目的地に達成する感覚は年を取るにつれ
味わうことが減っていくので、登山と自転車は続けたいですね。
一から作り上げる同人誌の完成と似たようなものですが。

景色は曇ってしまって視界は不良。
残念だなぁ。
山頂で食べるおにぎりは何故か美味しい。
30分ほど休憩して下山。
休憩中に鹿を見かけてちょっと興奮。

下山ルートは同じところだとつまらないので
日向薬師コースで下山します。
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[ 2014年01月26日 21:30 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)
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