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2016/1/9 高水三山

本年の登山初めということで、比較的近場で低山、神社仏閣があるところで検索をしたところ
高水三山とヒットしたので友人を誘って日帰り登山。
基本的に運動するのは嫌いなので登山も自転車も神社仏閣がなければ気が進みません。
逆に言えば、神社仏閣がなければ山にも登りませんし、自転車にも乗りません。
ジム通いも美味しい酒を吞み続けられる身体を維持するためです。
決して運動が好きなわけではありません。疲れるし。

というわけで4時半にちゃんと目が覚めたので
5時半に自宅を出発。
友人と合流し8時半に青梅線軍畑駅に到着、軽く準備運動をして登山開始です。

DSC_3360.jpg

天気もよく登山日和です。
高水三山は、高水山、岩茸石山、惣岳山の3つの山の通称です。
周辺には幾つかの古刹があり、三山の標高はどこも700m超、
縦走しても4時間半程度で下山できるという
年末年始で鈍った身体にはお誂え向きです。

軍畑駅から舗装された緩やかな登り坂を歩くこと20分、
登山口の標識が見えてきました。

DSC_3365.jpg

陽射しが暖かく風もないので体感的には寒くはないのですが
都心よりは300m程、標高に差が有るからか
霜が下りています。

DSC_3368.jpg

登山道を入ると直ぐに寺院が見えます。

DSC_3370.jpg

■高源寺■
 本尊:釈迦牟尼仏?
 宗派:曹洞宗
 創建:不明
ネットで調べたけれど曹洞宗であることしか分からず、山号も不明。
曹洞宗だから本尊は釈迦牟尼仏と想像して書きましたが
境内には隣接して妙見宮を祀っているし
詳細は不明です。
社務所もないけど手桶は並べてあったので檀家寺なんだろうか。
手を合わせて登山を再開。

この日はインナーに厚手のフリース、ダウンジャケットの装備だったけれど
既に汗をかき始めたのでダウンジャケットを脱ぐ。
インナーから湯気が出てたw
学生時代の冬の体育の授業を思い出した。

DSC_3376.jpg

だいぶ登山道っぽくなってきました。
丸太の階段と木の根が合わさったような道を行く。
周囲は杉の木が多い。
丸太の階段で登山道を整備されていることはありがたいけれど
2段重ねの丸太で一段一段が20cm超あるので
結構息が上がる。スタミナもないが。

DSC_3380.jpg

一面薄の景色に出た。
足元は霜柱。
丸太の階段には霜が下り、よく滑る。
悪路ではないが、慎重に行かないとコケル。

DSC_3383.jpg

途中、少し眺望の良い山道に出たので景色を見ると
遠くにスカイツリーが見える。
冬は空気が乾燥しているので結構見えるものです。
高尾山からも見えるし。

少し急な登山道を行くといっきに平坦な道に出て、
気が付くと寺院が見えてきた。

9:57 高水山常福院到着。
コースタイムは1時間半ほど。予定通り。

DSC_3385.jpg

■高水山常福院龍學寺■
 本尊:浪切不動尊
 宗派:真言宗豊山派
 創建:9世紀頃
開基は智証大師円珍と伝わる寺院。
多摩・秩父地方には8世紀9世紀創建の古刹がそれなりに多い。
山岳信仰の名残だろうか。
手を合わせてお参り。

DSC_3387.jpg

本堂には「波切」を思わせる木製の剣が奉納されています。
本堂脇には2対の狛犬。可愛い。
寺院に和犬の狛犬は珍しいかな。
近隣地域の御岳の信仰が影響されているのかなぁ。

社務所に二人の寺務員(住職っぽくはないから管理に来た檀家さんかな?)にご朱印を聞くと
書置きを持ってきてくださった。
日付は自分で入れて、とのこと。年始用のものかな。

H28010901高水山常福院

ご朱印を頂いて少し話を伺った。
例祭には獅子舞が出る、去年のドカ雪で寺院の前の山道の一部が崩落した等。
そんなこんなでお参りしている間に休憩になって息も整ったので出発。

と、気合いを入れたものの寺院から5分程度で山頂に。
10:20 高水山登頂

DSC_3390.jpg

標高753m。
眺望はイマイチです。
休憩も必要なさそうなのでそのまま先の岩茸石山進みます。
尾根づたいに少し歩くと山頂への看板が見えてくる。
山頂は少しゴツゴツした岩で傾斜がある。
10:45岩茸石山登頂。

DSC_3395.jpg

岩茸石山は三山の中で唯一眺望が良い。
標高は793m。

DSC_3398.jpg

飯能の山々を一望できます。
どこがどの山とかはわかりませんが。
景色もよく、拓けた場所になっているので休憩するヒトも多い。
自分達もここで休憩~
今回はコースタイムも短くそれほど困難な道でもないので
食材を持ち寄ってホットサンドを作ろう!と相成りました。
むしろ荷物の中身は食材とホットサンドパンのみ。
食パンや食材が潰れないようにしっかりジップロックに入れておいた。
カセットコンロは友人持参。
思ったより本格的なサイズで驚いたw
まずはコーヒーを吞んでからレッツクッキン!
普段はあまりコーヒーも飲まないし、砂糖入れたがりだけど
山コーヒーはブラックに限る(強がり
ホットサンドは調理と言うほどのものでもなく
出来合いの惣菜や缶詰を挟むだけ。

DSC_3402.jpg

1品目はハム・チーズ・ポテトサラダに黒胡椒とマヨネーズを少々。
挟んで後は焼くだけ。旨い。
いつもはおにぎり数個を胃に入れて終わりなのだけれど
冬山で暖かいものを食べると一層美味しく感じる。
2品目はカニ缶に明太パスタの元、チーズを挟む。
ちょっと水分が多かったので軽く焦げたが旨い。
3品目はハム・チーズにコンビーフ1缶丸乗せ、そこにカレー粉を軽く。
1缶乗せるとかなりボリュームがある。
カレー粉はなんにでも合う。

12時になると他のハイカーも増えてきた。
自分達も胃袋が充分満ちたので三座目の惣岳山へ向けて出発。
荷物が軽くなったw
山道はそれほど激しいアップダウンもなく歩きやすい。
気付けば山頂。

12:35 惣岳山登頂。
標高は756m。

DSC_3405.jpg

山頂には青渭神社奥宮がある。

DSC_3407.jpg

眺望はよくないが時間的なものか、それなりに休憩しているハイカーが多い。
登山客の休憩場所として荒らされないためか、
お宮は厳重に囲われていた。
お参りをして休憩もそこそこに下山開始。
5分も下ると小さな祠がある。

DSC_3409.jpg

青渭神社摂社真名井神社。
古くは青渭ノ井と呼ばれた霊泉で神社創建の由来となった泉。
やはり神社と水源は切り離せない。
この泉は枯れることがないという。
そこから下ること30分、沢井駅まで1.8kmと御嶽駅まで1.5kmという分岐点があり、
沢井駅方面は200m下れば一般道に出れ
御嶽駅方面は少し上りがある。
迷わず下りを選び沢井駅方面へ下山。
が、このルートと使うヒトはあまりいないようで
道が結構歩きづらい。

13:15 無事下山。
道なりに歩くと青渭神社里宮がある。

DSC_3413.jpg

■青渭神社里宮■
 祭神:大国主命
 創建:伝・崇神天皇の御代の創建
古くは「惣岳明神」と称された。
本殿は奥宮で惣岳山の山頂に鎮座し、里宮は拝殿。
「青渭神社」は西東京に三社、青梅のほかに稲城と調布にあり、
どちらも祭神は青渭神(=水波能売大神と青沼押比売命)なのに対し、
青梅は大国主命なのは何故だろうか。
縁起は惣岳山の霊泉に通じるところから祭神は水神だと思っていたけど。
明治の神仏分離で明神権現を改めた時に大国主にでもなったのかなぁ。

H28010901惣岳山青渭神社

ご朱印は隣接する宮司宅でお願いすると頂けます。
縁側のある立派な家で、切り干し大根を作っていた。
牧歌的で良い。

14時には沢井駅に到着。
沢井駅近くには東京の地酒で有名な「澤乃井」の小澤酒造がある。
寄ればよかった。

この日は21669歩。
2万歩超えるとさすがに足に少し疲労感が出る。

結構日記書くにも時間掛かるなぁ・・・


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[ 2016年01月10日 11:13 ] カテゴリ:登山 | TB(0) | CM(0)
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