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【25/1/13】赤城神社

神楽坂の善國寺へ向かう途中にお参り。
前から通っていたけどry

…と見て吃驚。
前に見た鬱蒼とした森も社殿もなくなって
コンクリで固められた境内に鎮守の森の変わりに
高層マンションが。
「赤城神社再生プロジェクト」なるものらしい。
三井不動産に70年間土地を貸して分譲マンションを建築、
契約期限が終了したら元の森に戻すとか。

ほんとに返してくれるんですかねぇ。

http://www.tamanegiya.com/akagijinnjyamuzann.html

こちらのサイトに赤城神社の森が切り開かれ、
鳥居が打ち壊されていく様が語られています。
江戸の昔から守って来た宮司や氏子の気持ちを踏み躙るかのごとき蛮行。
現在の宮司はどういう気持ちで土地を貸したのだろう。
まぁいつまでもカビの生えた古臭い神社じゃ新しい氏子も取り込まぬ、
いっそ近代建築として生まれ変わらせて
若者を呼び込んで活気を、という考えは分からんでもないが
神社や寺院ならではのものってのもあるんじゃないかねぇ。
とはいえ、昔は名の知れた門前町の商店街も
過疎化高齢化で見るも無残な地方の惨状を見ると
これからこういった古き信仰が生き残れるのか心配です。

ただ、月に一度行われている赤城マルシェはそれなりに賑わいを見せているので
自分のようなカビの生えた思考の人間からしたら
愚かしく見えても、それなりに愛されているのでしょう。
ただもう二度と行かない。
不動産屋に歴史と魂を売ったような神社には興味なし。
いっそ打ち滅びて朽ちていったほうが無常感があり、カタルシスである。

と、ひとしきり憤ったところで紹介を。

■赤城神社
創建:1300年
祭神:磐筒雄命

群馬の赤城山の赤城神社から分霊を勧請して出来た神社。
早稲田弦巻町に創建、1461年に今の牛込へ遷座しました。
磐筒雄命は火之迦具土神の首を切ったときに岩に血が飛び散り、
その岩から生まれた神様。
火之迦具土神を斬った剣は十握剣と呼ばれ、
別名「天之尾羽張剣」とも呼ばれ、
後々スサノオがヤマタノオロチを退治するときに使われ、
尾の中にあった草薙剣に当たって刃が欠けてしまいます。
さてこの神話をどう捉えるか、自分は古き製鉄(製銅?)文化から
より先進的な製鉄文化への世代交代を現しているのかなとも考えますが
まぁ綿密な資料に裏付けされたわけでもない、妄想ですw

当時の別当は赤輝山円明院当覚寺。
今はどこにあるのやら、ぐぐっただけじゃ見当たらないw

H25011303神楽坂赤城神社

ご朱印はマンションの1階部分にある社務所で。
若い巫女さんが書いてくださいました。

DSC_2944.jpg

改築後の本殿はこんな感じ。
本殿なんてどんな神社仏閣だって老朽化すれば建て替えるだろ、
って話ですが、やはり宮大工の技術保存や若手の育成のためにも
今までの建築方法で作っていただきたいものです。

DSC_2934.jpg

こちらが狛犬。
かわいらしいですね(棒
江戸時代に流行った「加賀白山犬」のフォルムなんですと。
結構寺社回ってきたけど初めて見ました。
自分の浅学さに反省。

と、否定的な文章になってしまいましたが
この先70年、愛される神社になるといいですよね~(フォロー
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[ 2013年02月06日 23:15 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)
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