ご朱印びよりっ

ご朱印集めたり、イラストを書いたりと。
ご朱印びよりっ TOP  >  スポンサー広告 >  神社 >  【25/4/28】箱根神社

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【25/4/28】箱根神社

前日の疲れはそれほど残っておらず、お尻は痛かったけど、
しっかり4時半に起床。
シャワー浴びてから足のストレッチをしっかりやって
朝ごはんのおにぎりを食べていざ出発。朝5時。

5:26 箱根町入り

すでに上り坂オンリーなのでひいひいである。
朝早く出たとはいえ、やはりそれなりに車の往来はあるし
このまま1号を走るか、旧道を走るか悩みつつ…
途中で轢かれた猫の死体をカラスが突く様を見てしまい
明日は我が身…とばかり安全運転を誓い
結局旧道をゆっくり行くことに。

三枚橋の信号を左に入って旧道スタート…
早速激坂、というか壁で後悔。。

と、きつい箱根峠を超える様を書くだけで本が一冊掛けてしまうので割愛。

7:55 芦ノ湖到着

ホテルを出てから3時間くらい掛かった計算ですが
ほとんど自転車を押して歩いてたので当然ですw
自転車と違う筋肉使うから右足の膝の裏の筋が軽く痛み出した;;

箱根神社前に着いて芦ノ湖の写真を撮っていたら
初老の夫婦二人に声を掛けられて
自転車で云々、そんな話をする。
すると今日は天気が良くて雲がまだ出ていないので
セブンイレブンのあたりから綺麗な富士山が見える、と教わり
お参り前に富士山を拝みに。

おお、これは絶景。

ひとしきり富士を堪能して箱根神社へ向かう。

H25042801箱根神社

■箱根神社
創建:孝昭天皇の治世
祭神:瓊瓊杵尊、木花咲耶姫命、彦火火出見尊

古来から山岳信仰の霊地で、歴史は古い。
孝昭天皇の時代、聖占仙人が駒ヶ岳を神体山として神仙宮を開いたのに始まり。
孝昭天皇の御世というと、2000年以上前ということにはなりますが
それくらい古い…ということですね。
そして757年、万巻上人が現在地に里宮を創建して
僧・俗・女の三体の神を箱根三所権現として祀ったと言われます。
万巻上人は、芦ノ湖に住む9つの頭を持つ毒龍(九頭龍)が
荒れ狂って村民を苦しめていたのを法力で調伏したという伝説もあります。
箱根神社を少し行くと九頭竜神社があり、そちらは昨今
パワースポットとして有名になっていますね。
九頭竜伝説は日本各地にあり、大概が村を苦しめる龍や蛇を
修行者が調伏させるというパターンで
古い文化から新しい文化への交代を表しているのかな。
そこには武力による侵略行為もあったと思いますが。
そもそも龍や蛇は神聖な動物の象徴ですしね。
芦ノ湖という水源があり、さらに箱根の山は活火山で
硫黄泉が湧くために、硫黄の採掘利権も得られるし、
律令国家形成とために東海道を支配するに当たり、
箱根峠は交通の要所でもあり、あの一体を支配することに
重点を置いていたのかな。

祭神は箱根三所権現で、現在の祭神になるのは明治の神仏分離以降のことで
それまでは箱根の権現様でした。
三所権現(法躰・俗躰・女躰)の法躰は三世覚母の文殊菩薩の垂迹、
俗躰は当来導師の弥勒菩薩の垂迹、
女躰は施無畏者の観世音菩薩の垂迹とされる。
別当は箱根山東福寺で明治に箱根神社に改められました。
天台宗密教と結びつき、また、鎌倉時代になると
東国武士の篤い信仰を集めました。
明治の神仏分離でこのような権現や明神と呼ばれた神々に
古事記に記載された日本名の神様を無理矢理当てるようになったので
文殊菩薩・弥勒菩薩・観世音菩薩と法躰・俗躰・女躰から
瓊瓊杵尊・木花咲耶姫命・彦火火出見尊になったのかが不思議。
火山だから木花咲耶姫命というのはわからなくもないけれど安直だなぁ。
1000年以上続いた信仰を上書きした現在の神道の姿からは
あまり過去を遡れないので残念。

DSC_5216.jpg

箱根神社参拝は平成14年10月14日以来。
と、ご朱印を集めているとこうやって日付もばっちり解るので便利w
11年ぶりですね。
大学4年のときにゼミの合宿で箱根のセミナーハウスに泊まって
翌日芦ノ湖観光したんだった。
この年は夏に大きな台風が来た影響でセミナーハウスの温泉を引く配管が故障して
温泉に入れず、芦ノ湖畔まで出て温泉に浸かって、
芦ノ湖で白鳥ボート漕いだんだった。
色々思い出したw
あ、年がばれる。

箱根神社の境内を散策しつつ、足を休ませる。
小一時間ゆっくりして出発、三島を目指す。

芦ノ湖からはずっと下りだと勝手に思い込んでいたのに
静岡との県境まではずっと上りだった…
ひいひい言いながら無事峠越え。

9:22 静岡県入り

ここから三島まではずーーーーっと下り。
しかもかなりな急勾配。
ブレーキ半入れ状態でないと怖い。
40分足らずで三島駅へ到着。
上りは3時間以上掛かったのになぁ…w

三島大社は去年お参りしたので今年は道なりに遥拝。
三島駅で自転車を片付けて新幹線で名古屋を目指します。





スポンサーサイト
[ 2013年08月25日 11:43 ] カテゴリ:神社 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。